オタマトーンは、見た目はおもちゃ、でも実際はちゃんと電子楽器です。
「楽器として買うものなのか?」
「結局、これはおもちゃなのか?」
…と、迷う人も多いのではないでしょうか。
我が家では、オタマトーンNEOを、大人の私と、小学校低学年の長男・次男で使っています。この記事では、楽器として、おもちゃとして、それぞれどうだったかを書きます。

我が家の使い方での感想です。
結論:結局は楽器。でも、かわいくて、置いておくだけでも楽しい
先に結論を書くと、
- 楽器として:結局は楽器なので、たくさん弾いて慣れていくしかない。音階が見えるようにすると、圧倒的に扱いやすくなった。
- おもちゃとして:かわいいので、適当な音を鳴らして楽しむおもちゃ。我が家では、毎日使うものではなく、思い出したころに取り出す存在
…という印象です。
買ったきっかけは、YouTubeの動画
買ったきっかけは、YouTubeで「とりにくの里」さんの動画を見たことでした。音外れないし、ほんと上手なんですよね。音階をきっちり押すのすら難しいはずなんだけど…。
思わず、ほとんどの動画を漁っちゃいました(汗

あのレベルで弾けるようになりたい。
買ってすぐは面白い。でも、音階が見えるまでが壁

買ってすぐは、面白くて、いろいろ触って遊びます。
ただ、音階が見えるようになるまでは、難しさに直面してやめてしまいがちです。ここが、最初の壁だと思います。音階が正しく押せるようにならないと、曲にすらなりませんからね…。なんせ、ピアノみたいに規則的に並んでいません。高さによって、音階ごとの幅が変わります。

音階無しだと、ぶち当たる断崖絶壁。音階ごとの幅も違うので、はじめは意味不明でびっくり。ドレミの場所が分からない楽器ってなんだよ!みたいな。
楽器として使ってみた
子どもが持って帰ってきた音楽の授業の楽譜を見ながら、とにかく弾いてみました。結局は楽器なので、慣れていくしかないと感じます。
シッポにマスキングテープを貼って、音階を見えるようにした

シッポの部分にマスキングテープを貼って、ピアノの音を鳴らしながら、ド、レ、ミ…と順に押す場所を調整していきました。音階が視覚化されるので、圧倒的に扱いやすくなります。ただ、手持ちの適当なマステ(黒本体なのに水色マステ)を貼っちゃったので、見た目は残念に。うーん。
使ってみて分かったのは、低い音の幅は広く、高い音になるほど幅が狭くなっていくことです。これ、使ってみないと分かりません。長い線がドのつもりです。しっぽの先が低い方。高い方へ行くにつれて、幅が狭くなっているのが見てわかると思います。
それでも、曲調が早いと難しい
目印があっても、テンポが早い曲だと、やっぱり難しいです。音を外すこともあります。までも、慣れなんでしょうね。うちにある電子ピアノとか、鍵盤ハーモニカなんかと合わせてやりました。
家族での使い方:複数の楽器で合奏
子どもが鍵盤ハーモニカの担当なので、私はオタマトーンでリコーダーのパートを鳴らして合わせます。疑似的に合奏になるので、音を合わせる練習にもなっています。なんだかんだ楽器なんだなって。脳トレみたいで楽しかったです。
曲を練習する人もいれば、音を鳴らして遊ぶだけの人もいます。家族の中でも楽しみ方は分かれますね。
おもちゃとして使ってみた
曲を弾くのは難しくても、適当に音を鳴らすだけならすぐに楽しめます。次男は「ぺー!ぱー!」と音を出して、外れた音も面白がっていました。口をパクパク動かすと表情が変わるので、音と見た目の両方で遊べます。
一曲を弾きこなす楽器としてだけでなく、思いついたときに音を鳴らして遊ぶおもちゃとしても使えました。
兄弟の反応
次男:「ぺー!ぱー!」と外れた音を鳴らすのが楽しいみたい。音の高さを3種類から選べ得るのですが、遊んでるときは一番高いやつが多い。
長男:私が使っているのを見て、交代を求めてきます。基本的には自分からは使わないイメージ。

一番練習したのは私なので、たぶん私が一番上手です←
音量・電池・使っていない機能
次に買うなら
次に買うなら、デラックスにしたいと思っています。
なんてったって、大きい!ぬけた顔しててかわいい!大きい方が弾きやすいことは、今のを使っていてなんとなく理解できます。リンクは黒のを貼ったけど、次買うなら白がいいかな?
おすすめできる?
楽器として楽しみたいひと
とにかく触って、慣れるしかない。音階が見えるようになると、扱いやすくなります。かわいさに惑わされずに練習しましょう。
「オタマトーンとはどんな楽器か?」と聞かれたら、「ちゃんと押せさえすれば鳴ってくれる楽器。」と答えられるかな?ドを押したつもりが、半音高い(低い)みたいになりがち。
おもちゃとして楽しみたい人
気軽に音を鳴らして遊びたい人や、見た目が気に入った人なら、おもちゃや置物としても楽しめると思います。我が家では毎日使うものではありませんが、思い出したころに取り出して遊んでいます。

置物として、色違いで並べてみたいなって思ってます。
遊ばない時にもかわいいって、それも魅力ですよね、うん。
まとめ
毎日使うものではなく、思い出したころに取り出して遊ぶくらいの距離感が、我が家には合っていました。
見た目がかわいいと感じるだけでも、買いかな?って思いますよ。目が合うだけでじゅうぶん。そんなあなたにおススメできます。よかったら迎え入れてあげてくださいね~。


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