【口コミ】Roland GO:PIANO88を数年間使ったレビュー|初心者・子どもの練習用としてどうだった?

Roland GO:PIANO88レビュー こども
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男児×2の父。
育休取得をきっかけに、家族で過ごす時間のありがたさに気付きました。今では、子ども以上に夢中になって遊んでいることもしばしば。
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完璧ではないけれど、少しずつ暮らしを良くしていきたい。そんな父親の雑記ブログです。

Harvest Moon(収穫の月)をテーマに、日々の小さな成長や実りを大切にしています。

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電子ピアノを探し始めると、値段から性能、呼び方まで種類が多くて「どれを選べばいいんだろう」と迷いますよね。私も88鍵で練習できるモデルを探していて、Roland GO:PIANO88を選びました。
GO:PIANO88は「電子ピアノ」ではなく「キーボード」ですが、88鍵を備えているため、初心者向けとして比較されることが多いモデルです。

今回は、実際に長く使って感じた「良かった点」と「気になった点」を紹介します。

P log
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他製品との比較ではないので、素人目線での製品レビューになります。そのへんひとつ、ご容赦ください。

GO:PIANO88はこんな人におすすめ

我が家では約3年使っています。
結論から言うと、

  • 初めて電子ピアノを買う人
  • 子どもがピアノを始める家庭
  • 88鍵が欲しいけど価格は抑えたい人

この3つならおすすめできます。

一方で、本格的にピアノ教室へ通う予定なら、上位機種も検討した方がいいでしょう。

子どもがピアノに触れてほしい!…という言い訳。

表面にフィルムが貼ってありました。養生だろうか?

文句なしに、自分が欲しいだけでした。子どもはあまり興味がなかったようで。

選択肢に上がっていたのは、以下の通り。
・カシオ
・コルグ
・ヤマハ

いずれも3万くらいで買えたらいいなぁ、なラインナップです。
たまたま値引きで買えたのでGO:PIANOになっただけなので、一切のひいきはないと思います…!

機能面はこちら。
メーカーサイト

前はこれ使ってました。


子どもが本物に触れる、という意味ではおおいに有りです。有名メーカーの「KAWAI」が作ってるし、ビジュアルも音の鳴り方も電子ではないので。めっちゃかわいい音が鳴りますよ!布詰めるくらいでしか音量抑えられないので、賃貸の人はちょっと気を遣うかもしれません。わたしは気にしませんでしたが。

「ちっこいのじゃ練習は無理でした」
…という、初心者の言い訳

以下、自分が気にしていた部分を項目別に紹介していきます。

鍵盤の数

88鍵です。フルサイズは必要ですよね、最低限の装備でしょうか。自分の家にあると、なかなかの大きさです。スケール感、店で見るときと印象が違うかも。だいたいの寸法は控えておいた方がいいと思います。

ないと不便だけど、増えるとどれが目当ての高さか分からず。初心者丸出しな状態でした(汗
練習あるのみですね。

鍵盤のかたさ

初心者向けピアノ

他ピアノ見てるとハンマーアクションとかありますが、このGo:piano88には明記されていません。この商品、キーボードであります。キーボードといえばペコペコの鍵盤。練習になるのか?というところですが…。
肝心のかたさですが、イメージするキーボードの硬さよりは重たかったです。(初日1時間くらいやって、翌日指が筋肉痛一歩手前でした)
見本はもっと軽かったんで、使ってるうちにこなれてくることでしょう。そのころにもっと上を目指すのであれば、ステップアップを考えようと思います。

本格的なハンマーアクションではありませんが、初心者や子どもの練習用として「軽すぎる」と感じることはありませんでした。初めての88鍵としては十分満足しています。

音の良さは?

スピーカーからの音は、電子ピアノっぽい感じです。
とはいえ、音にこだわりのあるローランドが作っているので露骨な安っぽさは感じられません(素人目線)。付属のヘッドホンを使用するだけでも、サラウンドできれいな音を体感できます。本当にヘッドホン付けてるのか!?な感動しました。
Bluetoothで曲を流しながら練習できるので、子ども達も楽しそうです。

素人が気づくことでもないのでは…?

私にはきれいな電子ピアノの音でした。特に問題ないです。子どもの音感が目的なら、アップライトピアノを中古で狙ったらいいと思います。音のきれいさを問うのであれば、スピーカーの出力を確認しましょう。

背面

こんな感じ。端子を刺すとこが並んでいます。

付属品を紹介

フットペダル

GO:PIANO88 ペダル

ペダルは付属品に含まれています。
イメージするペダルっぽい踏み心地でありませんが、こう、ペタっとした踏み心地。ペダルを使うほど上達してないので、出番はほとんどありません。

楽譜スタンド

GO:PIANO88 楽譜たて

楽譜スタンドが付属しています。本体中央の溝に差し込むだけ。うちにあった本はキープできませんでした。あまり使ってないので、耐久度はわかりません。

ヘッドホン

GO:PIANO88 ヘッドホン

サラウンドのヘッドホンがついていました。はじめつけたとき、本当に付けてるのか?と思ってしまったくらい衝撃でした。最大音量くらいまで大きくすると、2Mの距離で少し聞こえたようです。音漏れして近所迷惑になるようなものではないようです。普段使いには十分でしょう。

実際に数年間使った口コミ【3年レビュー】

GO:PIANO88

子どもも一緒に遊んでもらえたらと思っています。
子どもと3人で鍵盤を押してても、特に困ることはありません。同時発音数とか気にするほどの腕前もないし、「初めての大きなピアノ」くらいに思ってます。

オタマトーンの音階合わせに役立ちました

オタマトーンといえば、無段階の音階でめちゃムズイ楽器(おもちゃ)の一角。
メーカー公称、「音痴な楽器」。絶対音感のない素人には、この音はドなのか?という所さえ分からないので、マスキングテープを貼って、音階の目印の印を書き込みました。これで少なくとも、「おもちゃのチャチャチャ」「ピクミンのはなうた」なんかはできるようになりました。子ども受けするぜ。

なんにしろ、正確な音階を出せる道具という一面でも、ありがたい存在です。

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うちには調律する機器なんかないので、こんなんでじゅうぶん。

おもちゃとしても、子ども受けします

音色が4種類に変更できたり、メトロノームのボタンを押したり。「ダブルピアノ機能」を押せば、いい感じに右と左で音が出るようになります。ひたすらに低い音ばっかり、とかはなくなります。自分が練習してるときに横からストリングスとかに変えられてちょっと萎えたりすることもありますが…楽しんで接するのは良いことですよね。
その代わり、この価格帯なので音量調整はできてもさすがに打鍵音までは消せません。そして「カチャカチャ」っぽい音がします。プラ鍵なので、これは避けられませんね。

あ、メトロノームのテンポが変えられます。
あと、Bluetoothのスピーカーとしてもスマホと接続できます。ピアノ自体の音も同時に出せるので、練習曲をかけながら練習なんてこともできそうです。

小学校に入って、鍵盤ハーモニカの練習に役立ってくれています!

秋の音楽会に向けて、夏休みの鍵盤ハーモニカの練習。一緒に鍵盤の押し順をなぞれるので、大変役に立っています。気分転換にこっちの練習をすれば、気が変わってまた鍵盤のほうに戻っていきました。うれしい事ですね。別のことで遊んだら、もう戻ってこないでしょうからね(汗

本格的な電子ピアノではありませんが、「初めての88鍵キーボード」としては十分満足しています。

実際に数年間使って気になった点

ペダルを置いて使おうと思えば、机といすが必要になります。つまり、場所が限定されるんですよね。ピアノの都合上仕方ないことではあるのですが…。
あとは鍵盤のカチャカチャ音。何度も鍵盤を押していると、気になることがあります。この価格帯なので、どうしようもない気もします。気になる人は高級機種がベターですね。

結論:迷っている時間がもったいない。早く届けて、子どもと一緒に音楽を楽しもう。

私にとっては安い買い物ではなかったので、商品を目の前にしてさんざん悩みました。決め手は、子ども達が楽しそうに鍵盤をたたきまくっているところでした。
今更ながら思うのですが、あの頃は「子どもは成長とともに興味関心が移り変わっていく」という肝心な部分を一つ忘れていました。純粋に目の前の物を楽しめる時期は、刻一刻と過ぎ去っていきます。小さい時期は、どんどん過ぎて行ってしまいます。迷っているうちに興味なくした、なんて悲しいことはありません。男の子なんか、小学生にもなればゲームでいっぱいになりますし。かなしい。

悩んでる人は、子どもとどういう風に楽しんでいるか想像し見てみてください。
「もっと高い機種にすれば良かった」と思ったことはありません。それよりも、子どもと一緒に音楽を楽しめた時間の方が、私にはずっと価値があったと思っています。

迷っているならこれ!GO:PIANO88をおすすめする3つの理由

私が数年間使って感じた、おすすめできる理由は3つあります。

  • 「ピアノ」として挫折しない、最低限かつ十分なスペック
    安価なキーボードは鍵盤が足りなかったり、鍵盤がペラペラなのが気になったりします。GO:PIANO88はフルサイズ(88鍵)で、私は「キーボードらしい軽すぎる鍵盤」だとは感じませんでした。
  • 「出しっぱなし」にできるから、子供のやる気が途切れない
    本格的な電子ピアノは重くて移動が大変ですが、これは「よいしょ」で持ち上げられるくらいには軽く感じます。リビングにポンと置いておけるので、子供が「あ、弾きたい」と思った瞬間に触れられます。この手軽さは、出し入れする環境でも強いですよね。うちはクローゼットに押し込む必要あるので…。
  • 「さすがRoland」と言える、圧倒的な音の良さ
    私は音の響きに満足しています。特にヘッドホンを使った時の音の広がりは感動モノで、夜間の練習も遠慮なく楽しめます。良い音で練習することは、子供の耳を育てる上でも、大人のモチベーション維持にも、実は一番大切なポイントでしょう。

「もっと高いものを買ったほうがいいかも…」と悩んで時間を無駄にするより、まずはこの一台で、家族みんなで音楽がある生活をスタートさせてみませんか?

まとめ

改めてになりますが、買ってよかったと思っています。
大人が練習するなら、練習が続いて腕が伴う頃にまた次を考えたらいいんじゃない?な軽い気持ちで選んで大丈夫じゃないかな?と思います。選べるなら高いのを買った方が質もモチベーションも高くなるんじゃないでしょうか。
ピアノやってみたい人の、初めのステップとして良いのではないでしょうか?

前に持っていたのはこちら。電子ではない、本物。子どもが楽器に触れるのにぴったりの大きさです。

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