子どもと「ポケモンカード(ポケカ)を始めたい!」となったとき、
- 何を買えばいい?
- いくらかかる?
- 最初から全部必要?
こんな悩みに直面します。
この記事では、子どもと遊ぶことを目的にポケカを始めた我が家が、本当に必要だったものと後から買い足したもの、最初はいらなかったものを実体験で紹介します。
以下、ポケモンカードのことはポケカと呼称します。
まずはこれだけあれば遊べます
我が家の経験では、
- デッキ2つ
- 紙のダメカン
- 床(もちろん机でも。うちはもっぱら、子どもの部屋の床で遊んでいます )
があれば十分遊べました。
あとは続けたくなってから少しずつ増やせば大丈夫ですし、ルールは遊びながら覚えていけば大丈夫です。初から全部そろえる必要はありません。
我が家で買ってよかったもの
※人気商品は定価で手に入りにくいことがあります。プレミア価格で焦って買わず、再販や量販店もチェックしてみてください。
① スタートデッキ(まずはここから)
「ポケカを始めたいけど、続かなかったらもったいないし…」と感じる方はこちら。再販や量販店をチェックしながら探すのがおすすめです。選ばなければ、わりと見かけますね。 定期的に入荷しているのか、運がよければ人気商品とも出会えます。
ポケカは、1デッキあたり60枚で構成されます。初めてでこれを組むことは難しいと思うので、既成のスタートデッキから始めるのをおススメします。人数分のデッキが必要ですね。
なお、家庭内で遊ぶ分には十分ですが、外でほかの人と戦うにはちょっと力不足です。ステップアップを目指すころには、自分で調べられるようになっていると思います。まずは、ここから始めましょう。
もっと心配な方は、こっちのバトルアカデミーから。1セットでデッキ2つ、ダメカン(後述)、紙製プレイマット、コインが入ってるので、ひとつ買うだけでで済みます。うちにもありますが、中のデッキはかなり弱いです…。ただ、ゆっくり進むので、子どもたちの、たまの気分転換に使われています。
② スリーブ│割と早めに買い足したもの
カードを入れる薄いスリーブ。カードそのままだと、汚れたり角が折れたりと傷んでしまいます。
そんなカードを汚さないためのものだったり、個性を出したりできるスリーブたち(裏面を見てカードを見分けられないようにする効果もあるそうで)。
私は「入れてみたかった」タイプなので、はじめはダイソーで買いました。…が、没個性です。保護が目的なので。
しばらくして公式のスリーブ(デッキシールドと呼ばれます)を、ポケモンセンターで買いました。自分のデッキに愛着が持てるので、好きな絵柄を選べば、ほら楽しい。
予備も入ってるので、もし破れてしまっても安心です。この前、次男のデッキで破れたのがいたので予備を使いました。二度手間になるので、公式のデッキシールドが個人的にはオススメです。
↓こんなやつです。
③ プレイマット│あとで買い足したもの
バトルアカデミーを買った場合、紙製のプレイマットが付属しています。ので、すぐに買う必要はありません。…が、すぐにぼろぼろになってしまいました。我が家で使っているのは、こちら。
ほどほどに安くて、特に困っていません。クルクル丸めて付属の袋に入れとくだけなので、折り目もなく使いやすいと思います。ただ、表面にゴミが付くので、時々コロコロをかけます。
以下は同じものが見つからなかったので、似たやつ。うちでは1枚もので、黒いのを使ってます。
④ ダメカン・マーカー │あとで買い足したもの
スタートデッキやバトルアカデミーを購入した場合、紙製のダメカンが付属しています。よって、基本的には買い足す必要はありません。
ですが、アクリル製のピカピカのダメカンが存在します。紙製は徐々に劣化していくので、しばらく経ってから、我が家は買いかえました。負けて怒って投げるんじゃないかと心配してましたが、今のところはそんな事態は起こっていません(8歳と6歳)。所有感ですかね?デッキの数だけ紙製ダメカンは増えるので、まぁ無くても。足りなくなることも、今のところはありません。
ダメカンって、ダメージカウンターの略でしょうか?
⑤ ストレージボックス │あとで買い足したもの
拡張パックを買うにつれて増えてくる、すぐに使わないカードたち。うちでは、こんな箱を使っています。ポケモンセンターで買った、厚紙製の白と黒のやつですね。○○セット的な商品もあって、そっちでも賄うことはできます(写真の青いやつ)。
牛乳パックで作る猛者もおられるようですが、私はめんどくさかったのと、見た目が好みだったので買いました。最悪、カードが傷まないように箱に入れとけばいんじゃない?
⑥デッキを入れるケース │あとで買い足したもの
デザイン付きのスリーブ(デッキシールド)を買うと、もれなく欲しくなります。だいたい隣に置いてあったりするので、絵柄を揃えたくなっちゃうかも。とはいえ、必須ではありませんね。うちでは、ダイソーの物を基本の支給としました。欲しくなったら自分で買ってね、のスタイルです。長男はポケモンセンターで買いました。えらい。絵柄はその時々で、いろいろありますね。以下は参考程度に。
逆に最初はいらなかったもの
大会に出るような遊び方ではありませんが、親子で楽しんでいる我が家の目線から
「すぐには必要ないな?」と思うものを紹介します。上に書いたことの逆説になっちゃうかも。
高級スリーブ
我が家は最初ダイソーで十分でした。
「続ける!」と思ってから公式スリーブにしました。続ける身となった私としては必要と思いますが、始めるか悩む人にとっては即決しないで良いかも。そもそも、キャラクターとか好きなポケモンとか知ってから選びたいですよね。「なんでこれ選んだんだ…」ってなりたくないです。
大きな収納ケース
これもそうですが、初めのうちは不要です。徐々に買い足していくことになったら考えたらいいと思います。
デッキを入れるケース
キャラ物のケースが売っています。ですが、デッキを収めておくだけであれば、ダイソーで売ってるケースだけで事足りますし。外で、手の内を見せたくない!みたいになった時に考えてもいいかも?
デッキを何個も買う
ひとりあたり1つ、つまり、最低2セットあれば遊ぶことができます。増やすのは、そのあとでもいいかもしれませんね。
高額カード
カードには、レア度があります。ただ、レア度は上がっても、カードの強さ(性能)は変わりません。絵柄が変わって、欲しい人が増えるだけです。遊ぶだけなら、そのカードの一番低いレア度のもので十分です。拡張パックを買って、たまに当たると嬉しい感じのやつですね。
結局、最初にいくらかかった?
我が家は最初から全部そろえたわけではありません。
必要になったタイミングで少しずつ買い足していったので、「結局いくらかかったの?」という点は別の記事で詳しく紹介します。
まとめ
最初から全部そろえる必要はありません。デッキ2つ分あれば、遊ぶことはできます。「楽しい!もっとやりたい!」となったら、はじめて増やすことを考えていきましょうね。
なお、我が家は家族4人で始めたので、あっという間にデッキ4つになりました。増えるのは一瞬ですね!びっくりです。
幼稚園年長の時にポケカをはじめた次男が、足し算・引き算を自然と使うようになった我が家の体験を、こちらの記事で紹介しています。



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