小学生のゲームルール、我が家は3回見直しました|宿題との両立を目指す【2026年版】

小学生のゲームルールを3回見直した結果 こども
小学生のゲームルールを3回見直した結果
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男児×2の父。
育休取得をきっかけに、家族で過ごす時間のありがたさに気付きました。今では、子ども以上に夢中になって遊んでいることもしばしば。
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完璧ではないけれど、少しずつ暮らしを良くしていきたい。そんな父親の雑記ブログです。

Harvest Moon(収穫の月)をテーマに、日々の小さな成長や実りを大切にしています。

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なぜゲームルールを作ることになったのか

「小学生の子どもが、ゲームのことばかり考えているように見える」
「宿題中もゲームのことが頭にあって集中できず、明らかに気が散っている」
「ルール作りと運用がうまくいかない」

いまの我が家が抱えている悩みです。
この1年間でゲームルールを3回見直し、現在4回目のルールを運用しようとしているところです。

この記事では、

  • 最初のルールで失敗したこと
  • 何を改善したのか
  • 家族会議で話し合った内容
  • 現在のルール

これらのことを実体験ベースで紹介します。

食事中もゲームの話ばかりで、「学校どうだった?」と聞いても返事が返ってこない日が増えました。親として一番気になったのは、ゲームそのものではなく、生活の中心がゲームになってしまっているように感じたことです。

正解は家庭によって違いますが、「こういう考え方もあるんだな」という一例として読んでいただければ幸いです。 

前提①:我が家では、親のスマホは子どもに自由に使わせない。
親が見ているのを横から覗くことはあっても、youtubeなどを自由に使わせるために渡すことはありません。これは、スマホに子守をさせないという意味です。それそのまま、親の時間が減るという事実でもあります。

前提②:親も子どもと同じゲームをする
頭ごなしにゲームを否定するつもりはありません。楽しさは知っていますし、止められない、もっと進めたいという気持ちは理解しているつもりです。

同じ条件のご家庭は、なかなか無いと思います…!

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小学生になって最初のゲームルールでうまくいかなかったこと

当時のルールはこちら。なるべくゲームを制限したくない、と始めたもの。
兄弟なので2倍に膨れあがるという部分が見えていなかった時代ですね。

〇ルール
・兄弟で1日にそれぞれ1時間
・できなかったら、できるタイミングで振替する

〇良かった点
・長くゲームする時間のときは、親の貴重な1人時間に

〇問題点
・2時間で交代など、兄弟間で喧嘩が勃発する
・繰り越し時間が可視化されていないので、頭の中の勘定に頼り切りに
・3年になり、6限や宿題が増えるにつれ、ゲーム時間が圧迫されていく。その結果、「ゲームができない!」と混乱することが増えた

休みの日に、「4時間できる!」が2人いると、なんと1日が終わってしまいます。これはまずい。でも、1番長い時期だったかもしれません。

2回目のゲームルールで見えてきた課題

親目線で課題に感じたことを対策してみました。結果として、ゲーム時間を減らすことになりました。

〇変えたこと
・switch2を18時で切れる設定に変更(みまもり設定)
・繰り越しを認めない(24時間はみな平等なので)
・6限がある木金は、ゲームをしない日に設定した
・喧嘩したら、その日はおしまい 

〇それでも残った問題
・月火も宿題のペースが落ち、結局ゲームができない事態が発生するようになった
・音読など、すぐ終わる宿題をすべて終えずにゲームを始めていたことが増えた

のんびりやることだけが残ってしまいました。
なお、時間かけても漢字の書き取りはキレイになりませんでした…

3回目のルールを試して分かったこと 

宿題の間にも、頭をゲームが占めているのでは?という推測のもと、新たにルール変更してみました。子どもたちには我慢を強いることになったかもしれません。

〇変えたこと
・ゲームの日を土日祝に限定した(平日の気が散る要因をいったん無くす)
・土日祝は3時間の持ち時間とした(平日ない分の補填。でも少ない)
・宿題の少ない水曜はyoutubeを18時まで、好きにみられるようにした(リビングのTVを使用)
・外出した日は、18時まで時間があればゲームできる
 →外出は楽しいものだから、ゲームの時間と交換されるものではない、という理由から

〇それでも残った問題
・ゲームの時間が土日のみになり、少ないと訴えるようになった

基本的には、予想できた結果。
「暇だなぁ」って何回も言われました。

家族会議で話し合ったこと

3回目の時に作ったルールを囲み、家族で振り返りの場を持つことにしました。会議の場のように、子どもにも積極的に発言を振ります。…が、やっぱり途中で離れていこうとしていきます。自分の意見が通らないと思わせてしまっているのでしょうか…。

〇変えたこと
・ゲームの日を土日祝に限定した(平日の気が散る要因をいったん無くす)
・土日祝は3時間の持ち時間とした(平日ない分の補填。でも少ない)
・宿題の少ない水曜はyoutubeを18時まで、好きにみられるようにした(リビングのTVを使用)
・外出した日は、18時まで時間があればゲームできる
 →外出は楽しいものだから、ゲームの時間と交換されるものではない、という理由から

〇それでも残った問題
・ゲームの時間が土日のみになり、少ないと訴えるようになった

話し合ったことを一部抜粋。

こどもの意見
・平日に30分で良いからゲームしたい
 →1時間を強く要求してくると思ったので、正直意外でした。
・18時にswitchが切れるのは早いから、もっと遅くしてほしい
 →宿題を始めるのが遅すぎる(休日のお昼前とかに始める)ので、そこを動かすのは今ではないと説明しました。

親の意見
・宿題するのに、ゲームを意識しないで済んだ。頭の片隅にゲームがなくなったのか、子に余裕ができたのか、親も起こる機会がめっきり減った
 →子どもたちからも同意をもらいました。余裕感が見えます…が、少々ダレ過ぎかも。
・ゲームがなくなったため、ほかの遊びをする時間が増えた
 →ポケカをはじめ、レゴのフィグや風船、折り紙などで遊ぶ姿が増えました。親目線では、良い変化です。

家族会議の結果、4回目のルールはこうなった 

チャットGPTに頼んだら、ええ感じに作ってくれました。気になった部分だけ、一部上から修正してます(フォントの違うところ)。本当は枠の大きさとかも調整したい。

〇大きな変更点
1.宿題が少ない水曜日に1時間 、ゲーム時間を追加する
2.平日にゲームがしたいのなら、今から時間内に宿題や課題を完了している状況を作りましょう
3.平日のyoutubeについて
・2人とも宿題が完了していれば、夕食まで見ることができる(兄弟で相談、水土日祝を除く)
・入浴後から布団に入る時間まで

大きな変化はありませんが、少しゲームできる時間を拡大しました(さっそく、もっとやりたかったと言われました)
平日にもゲームしたいという訴えに対して、先に「できる状況を作ってね」というゴール地点の明示という形で応えました。帰宅してからちゃんと切り替えできて、そこまでたどり着ければ全然時間復活します。あるのかないのか?というよりは明記したことは大人にとっても大きいと思うんですが、はたして。

なぜこのルールにしたのか

私が気にしているのは、ゲームそのものではありません。
ゲームが宿題や生活リズムの邪魔になっていることです。ゲームが悪者ではないが、結果としてゲームが宿題の邪魔になっているので、このような形になりました。あくまで一時的なもので、両立できるようになる頃にはまた見直します。

ルールは作って終わりじゃない

正直なところ、今のルールが正解とは思っていません。
ただ、一方的に親が決めるよりも、家族で話し合いながら見直していく形を目指していきたいと考えています。親が決めたルールを押し付けられるのって、嫌じゃないですか。

また課題が出てきたら、4回目の見直しになるかもしれません。私もまだまだ親8年生ですし、日々勉強ですね、いやぁ、難しい。なるべく古いものに固執しないように生きていきたいものです。

1か月後に結果を追記します

※2026年6月末時点では運用開始直後のため、経過は後日追記予定です。

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