ワイルドミニ四駆はどこで遊ぶ?実際に試した場所

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ワイルドミニ四駆を持っている方は、「どこで走らせるのがいいんだろう?」と一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

速さを楽しむというより、凸凹を乗り越えていくのが持ち味のワイルドミニ四駆。我が家でも、室内や玄関先、公園、雪の上、砂場などで実際に走らせてみました。

この記事では、それぞれの場所で遊んでみた感想を紹介します。

結論:おすすめは公園。ただし、ふさわしい起伏を見つけられれば

先に結論を書くと、一番楽しかったのは公園でした。 なかでも、ゆるい斜面や起伏のある場所が一番楽しめました。 

以下、実際に試した場所を一つずつ紹介します。

室内:本や図鑑を積んで起伏を作る

組み立てたばかりで、まだ外で汚れる前は、室内でも遊んでいました。 そのままの床では起伏がなくてつまらないので、本や図鑑を積み重ねて、簡易的な凸凹を作っています。

ちょっとした工夫ですが、これはこれで十分楽しめます。天候に左右されずに遊べるのも良いところです。本や図鑑で作った凸凹を、タイヤがどう乗り越えていくか眺める感じは、クローラー遊びに近いのかもしれません。クローラーには詳しくありませんが、最近少し気になっています。 

想像もしてない方向に走ってしまうのが楽しければ、時間を忘れて子どもと遊べます。ただし、自分では曲がれないので、本格的なコース遊びには向いていません。 

玄関先:走らせるというより、追いかけっこ

我が家で一番よく遊んでいるのが玄関先です。 ただ、正直に言うと「車を走らせて眺める」というより「競争」に近い遊び方になっています。

車を走らせたあと、子どもが追い越して先に待ち構えている、という光景がよく見られます。もしかすると、子ども自身は車がゆっくり走ってくるのを待ち構えて眺めるのを楽しんでいるのかもしれません。タイヤが回る様子そのものを楽しむ子どももいますよね。

しゃがみこんで、自分に向かってゆっくり進んでくる車を待ち構える。それだけでも、子どもにとっては結構わくわくするようです。

公園の丘:草や凸凹を拾いながら、転げ落ちながら

一番おすすめなのが、この公園の丘です。 

草や地面の凸凹を拾いながら進んだり、途中でバランスを崩して転げ落ちたりする様子が、見ていて一番「ワイルドミニ四駆らしい」と感じる瞬間でした。 坂を下りながら斜度に負けて転げ落ちた日には、思わず笑っちゃいました。

余談ですが、子どもと遊んでいたときに、近くにいた知らない子から「これラジコン?」と話しかけられたこともありました。それだけ目を引く走り方をしているということかもしれません。ギヤの回る音がすごいので、それも1つの要因かもしれません。

雪の上:積もりたてはNG、少し固まればOK

冬に雪の上でも試してみました。 ふかふかの新雪だと、タイヤが沈んでしまってまったく走れません。ただ、少し時間が経って雪が固まってくると、問題なく走らせて楽しむことができました。

雪を踏み固めてやると、道にもなって走りやすくなります。まぁ、ワイルドミニ四駆はまっすぐ進もうとするんですけど…。

砂場:シャーシに砂が入るのでおすすめしない

以前の記事でも触れましたが、砂場ではシャーシの中に砂が入り込んでしまいました。
コースを作れないかとも考えましたが、余計に砂を巻き込むリスクが上がりそうで、これはおすすめできない場所です。

シャーシを密封する改造ができれば、可能性はあるかも?

おまけ:ワイルドミニ四駆の別の楽しみ方 

①モーターを変えて遊ぶ楽しみ方

別記事に使ったもの。同梱されていたのは頭が銀色のモーターでした。

場所以外にも、ちょっとした遊び方があります。それがモーター交換です。 選べる種類は多くないのですが、モーターを変えるだけでも気分が変わります。

個人的に地味に満足感があるのが、裏面から見えるモーターの色。以前交換したモーターですが、裏返すとオレンジ色が見えて、これが少しだけテンションを上げてくれます。走りそのものへの影響以上に、こういう見た目の変化が楽しかったりします。

②プラモデルとして

在りし日の車体。ペンで手塗りしました。そういえば、ホイールを塗っていませんね。

もはや「どこで遊ぶ?」とは関係なくなってしまいますが……。

好きな色に塗っているうちに、だんだん「走らせて傷を付けたくない」と思ってしまうこともあります(汗)。我が家ではリペイントもしていく方針なので、多少削れて下地が見えても「これはこれで味」と思うことにしています。

ただ、傷が気になる人なら、いっそ走らせずに飾って楽しむのもありだと思います。ビッグタイヤ系って、こう、わくわくしません?

まとめ

こうして並べてみると、

  • 室内:天候に左右されず遊べるが、起伏は自作
  • 玄関先:走らせるというより追いかけっこ
  • 公園の丘:一番「らしさ」を楽しめる。特に斜面のある場所が◎
  • 雪の上:固まっていればOK、新雪はNG
  • 砂場:シャーシに砂が入るのでNG

…という結果になりました。

「速さを楽しむ車ではない」という前提に立つと、平らな場所より、多少荒れた地形のほうがこの車の良さを引き出せるように感じています。近くに手頃な起伏のある公園があれば、ぜひ試してみてください。

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