ポケカは知育になる?年長の息子が計算を覚えるきっかけになった話

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男児×2の父。
育休取得をきっかけに、家族で過ごす時間のありがたさに気付きました。今では、子ども以上に夢中になって遊んでいることもしばしば。
このブログでは、子育てや暮らしの工夫、DIY、植物、お金のことなど、日々の試行錯誤を記録しています。
完璧ではないけれど、少しずつ暮らしを良くしていきたい。そんな父親の雑記ブログです。

Harvest Moon(収穫の月)をテーマに、日々の小さな成長や実りを大切にしています。

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年長でポケカを始めた

もともと、長男を理由に手を出したポケカ。
親を含め家庭内で遊ぶので、当時年長だった次男も一緒に遊ぶことになりました。当時、5歳でしょうか。子どもたちはピカチュウくらいしか知らないレベル。兄弟のクラスメイトがポケカやってるという理由で遊べる口実を増やすべく、親が勝手に持ち込んだものでした。なお、親(私)はポケカ未経験です。

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年長でもポケカはできる? 

そもそもの部分ですが、ひらがなが読めれば遊ぶことができます。間違えていれば、教えてあげれば問題ありません。同じカードを何度も目にすることになるので、必然的に繰り返しの学習になりますね。

  • 文字は全部読めなくても遊べた
  • 親のサポートは必要
  • 慣れれば自分でできるようになる

ダメージ計算をするようになった

最初は数を数える程度だった次男ですが、 気づけば「残りHPはいくつ?」「あと何ダメージで倒せる?」を考えるようになりました。 

相手にダメージを与えていくカードゲームなので、必然的に計算が必要になります。「いま50ダメージだから、残りの体力は70」みたいな引き算 や「前のターンに30与えているから、あと2ターンで倒せる」のような足し算的な思考も、自ずから身についていました。とはいえ、思い込みなどで時々間違えることもあります。

最初はルールも読めなかった

はじめに買ったのは、バトルアカデミーというセット商品。構築済みのデッキが2つ入っていて、開けてすぐに遊べる商品です(おまけに安い!)。 ポケモンカードを始めるときはパックよりもこちらがおすすめです。

  • デッキが最初から入っている
  • 説明書付き
  • すぐ対戦できる
  • 親も一緒に覚えられる

我が家はここから始めました。
世間でポケカが買えない!というのは、主に5枚入りのブースターデッキのことです(それ以外もあります)。慣れるまでは、あんまりおススメしません。

セットに同梱されていた説明書を読んで、試しにバトルを進めていきます。親もルールを理解することから始まるので、はじめは大変でした。
カードごとに、使用する際の条件が書かれています。

「1枚トラッシュして○○する」

「すべて山札に戻して〇枚ひく」

カードには、ていねいにフリガナがふられています。小さめの字ではありますが、こちらも読む力が鍛えられます。1年生になった次男は今でも、ゆっくりと読みあげています。なにせ読んで意味を理解しないと勝てないので、必然的に必死に読むようになりました。勝つためのエネルギーって、すごいですね。

なお、いま(1年生)では、HP100を超える計算も余裕でこなします。
最大HP380のメガフシギバナが体力多くて強い!的な雰囲気を醸し出しています。体力が高いので、当然計算する回数も計算自体も難しいのですが…わりと計算早くて関心します。ダメージを表示するグッズ(ダメカン)も10,50,100と繰り上げになるのですが、それもけっこう早く計算できるようになりました。初めの見間違いで間違えることはあったりしますが…。

学校では、10以下くらいの数しか進んでないので、しばらくは困らんだろうな、といった感じに見えます。これはうれしい誤算でした。今のところ、指折る必要すらなさそうな様子です。

もちろん勉強目的ではなかった

これは、子ども達が遊びの中で必要になって計算した結果です。

「あとダメージどのくらいで倒せる?」「あと何ターン耐えられそう?」みたいに考えることは、ターン制のカードゲームでは基本的な部分だと思います。教えるまでもなく身に着けるとは、関心のあることへの集中力はすごいものだと感心しました。

「あと70もある!」みたいな計算がはやくできるようになりました。予想外ながら、嬉しいことですね。

親として感じた意外な効果

デッキが4つ
子ども達のぶんと合わせて、デッキが4つに増えてしまいました

計算を覚えるためにはじめたポケモンカードではありません。
ただ、楽しいことを夢中で続けていたら、結果として足し算や引き算に触れる機会が増えていたということでした。「遊びは無駄じゃないんだな」と感じた出来事のひとつです。

もちろん全員がそうなるとは思いません。
うちの次男の場合は「勉強」より「遊び」の方が自然と数字に触れられた結果ということです。この記事を見てくれているあなたにも同じことが起こる保証はできません。ポケモンへの関心や戦うことへの抵抗感など、子どもによって違います。私もムシキングで育った世代ですし、特に男の子ではバトル系のゲームは好きなことが多いと(勝手に)思っています。もし幼稚園や保育園のお友達が持っていれば、少し触らせてもらうなどしてみてもいいかもしれません。

もし興味があれば、試しにひとつ手に取ってみてください。最初はバトルアカデミーだけでしたが、その後は構築済みデッキを買い足し、我が家はそのままデッキが4つにまで増えました(汗)なお、親の方がハマっている説まであります。 いまは家庭内バトルが中心です。

ポケモンカードが算数を教えてくれたわけではありません。
ただ、好きなことに夢中になる中で、計算を使う機会は確実に増えました。「勉強しなさい」ではなく、「遊びながら学ぶ」を実感した出来事でした。

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